わなびーぶろぐ☆

30代の会社員。ワナビ歴10年。そろそろ限界

夏目友人帳19巻感想&ネタバレ

★自分の過去ブログから「夏目友人帳」の記事を転載しています。

 

購入しました。
以下ネタバレですのでご了承下さい。

 

 

  

 

 

 

前巻が出てから時間が経ったので内容とかほぼ覚えていませんが、一話完結なので問題ありません。

画の雰囲気はいつもどおり。うすーく、ほそーく、優しい感じです。

トーンやベタに慣れた目で読み始めると全体的にひどく薄味に感じますが、一度読んでから再度読み直すといけなくもない。

とはいえ毎回、髪の描き方が非常に気になる私です。


1話目

懐かしの柴田君が出てきましたね~。村崎ちゃんとの悲しい恋があった方。

キャラとしては嫌いじゃないけど、ちょっと強引じゃないか。田沼くんちまで押しかけて。

蟲毒(だっけ?)の人形版「二体さま」、アイデアとしてめっちゃ面白いと思うのに、
いつもと同じようなパターンで消化するのは勿体ない気がする・・・。

 

2話目

石洗い様に弟子探しをお願いされる話。

いつもといえばいつものパターンのお話。

 

3話目

夏目レイコさんのちょっと頑張っちゃった話。

栗の棘で指を刺して「ああーん、せめて柿にしてもらうんだった」と嘆く姿が可愛いです。

この話で一番得をしたのはゴモチくんだったような。

 

4話目

的場さん登場。そうか、あの怪しげな番傘にはそんな意味が。

なんだかんだと的場一門に上手く使われた夏目でした。

夏目の祖父に関する情報の伏線が張ってありますね。

「遺品探ししていて気になるものがあったら連絡する」という出し方がうまいなぁ。


隔月連載なので、次巻の発行は来年の春になるようです。

このままズルズルと10年くらい連載続けられそうな勢いです。毎回違う話の展開と読後のカタルシスは「さすが」と感心しきりです。

 

今巻のイチオシシーンは、柴田の前でうっかり喋ってしまったにゃんこ先生の「ごちんっ」シーンの顔です。

にゃんこ先生が「ごちんっ」てされる回数か増えて気がするのは私だけ?

 

感想は以上です。
興味のある方はぜひ読んでみてください。