ななころびわなびA

本気でラノベ作家になりたいんです!

鬼束ちひろはアイドルか

今週のお題「アイドルをつづる」に参加してみます。
ブログのネタがないからでしょう、とか言わないで。


さて、一般的なアイドルのイメージって、ジャニーズやAKBのように若くて元気いっぱいのグループだと思いますが、これは落ち込んでいるときに気持ちを前向きにさせてくれるタイプのアイドルですよね。

なので私は敢えて落ち込んでいるときに一緒に泣いてくれるタイプのアイドルとして「鬼束ちひろ」さんを推したいです。


知らない?古い?
なんとでも言ってください。

年齢がバレる?
うぅ……。


鬼束ちひろさんを知ったのは私が中学生のころでした。
「月光」で注目されていた気がします。

少し低めの伸びやかな声と圧倒的な声量、不思議な歌詞、そして美しいビジュアル。
いまでいう中二病だった私には衝撃的でした。


しかし、家族を含めて周りのだれも「鬼束ちひろが好きだ」という人はいませんでした。

当時はモーニング娘。や浜崎あゆみ、宇多田ヒカルといった明るくノリノリな曲が流行っていましたが、それらの歌詞はどこか他人事に聞こえ、響いてくるものはありませんでした。
(曲自体は好きです)


高校受験を控えて悶々とした日々を送っていた私の心にスッと降りてきて「キツいよね」「なんか生きづらいよね」と寄り添ってくれたのが鬼束ちひろさんの曲だったのです。


人生初のアルバムを買い、繰り返し繰り返し聴きました。

「眩暈」がいちばん好きでした。


その後、彼女に色々あったことは知っていますがいまでも大好きです。
大人になってコンサートに行ったときに聴いたあの生の声、ほんとにほんとにすごかった。


以前テレビで「歌がうまい歌手」が特集されていたとき、何故彼女の名前が挙がらないのか不思議で仕方ありませんでした。
次に特集されることがあれば是非とも……。



などと、自分の思うアイドルについて綴ってみました。


曲の好みでいかに根暗な学生時代だったか分かってしまいそうですが、いまでもカラオケでよく歌っています。


オススメは「蛍」。
周りの人たちがシーンと静まり返ります(笑)


好きなのは「眩暈」。
息継ぎがキツいです。


「Castle・imitation」の壊れっぷりも良いです。



最近ご無沙汰なのでカラオケ行きたくなってきました。


行かなくちゃ……!!(使命感)


ちなみに最初に歌う曲は鬼束ちひろさんではないです。
ある程度歌って声が乗ってきたところでないと歯が立たない。