ななころびわなびA

本気でラノベ作家になりたいんです!

カクヨムミーティングに参加してきました

4月20日の夜、カクヨム主催のカクヨムミーティングに参加してまいりました。開催概要

このミーティングは今回で5回目を数えるそうですが私は初参加。
出版社に伺うのも編集者さんに会うのも初めてで朝からドキドキしっぱなしでした!
仕事は午後休みをもらって新幹線で長野から参戦です。

受付を済ませてから会場に案内されました。
参加者は(おそらく)5、60人くらいでしょうか……ずらりと並べられた近未来的なイスと、会場の奥に見える『関係者以外立ち入り禁止』の(おそらく)編集部デスクにテンションが上がりました。

今回のテーマは「テーマを決めた作品の作り方」。
カクヨムで開催しているコンテストの関係者が三名出席し、どういった作品を求めているのかを説明してくださいました。

ミーティング参加者だけでなく広く作品を求めているようなので、以下簡単にまとめました。
(コンテスト名にカクヨムのリンク貼ってあります)
なお、個人的なメモをもとに書いていますので誤解・思い違いもあると思います。
主催者側の意向を百パーセント反映した内容ではないことをご了承ください。

【サイバーセキュリティコンテスト】 (締切8月31日)
・サイバーセキュリティを目指す人のヒントになるような (興味をもってもらえる) 作品を求めている
・現実の内容をネタに想像を膨らまして欲しい
・ネタにしてもらうためのサイトも用意してある→施設見学、ハッカー選のネタなど(参考サイト)

【地元のイイ話コンテスト】 (締切6月30日)
・実際にあったことを基にフィクションを織り交ぜた作品求む
・できればノンフィクションが好ましい
・関係者などへの取材が大事。そのためには興味あること、熱意が大事

【スマートニュースコンテスト】 (受付終了)
・異世界ものを読んで楽しかった!だけではない次の行動に移したくなる作品
・ビジネスや実用書ほど具体的になっていなく、初心者でも入りやすい形として異世界ものを選んだ
・知識がこじつけだと弱いので自分の興味・経験を膨らませて異世界ものに落とし込んでほしい

以上です。

当初私の参加目的は「創作論としての」テーマの据え方・捉え方を知りたかったのですが、主催者側の話を直接聞ける機会なんてまずないと思いますし、結果として別の重要なことを思い知りました。
それは「本を売る商売をしている」というごく当たり前のことです。

ツイートにもチラッと書きましたが私が小説を書く理由はストレス発散であったり自己承認欲求であったりと様々ですが、趣味の一環であることは間違いありません。
お給料をもらえる「仕事」よりも気楽な「趣味」なので、時間がないことを言い訳に調べものを疎かにしたり、こんなもんでしょと投げやりになったり。

でも出版社はそんな私たちが書いたもので商売してお給料をもらっているわけです。
あるいはコンテストを主催することで知名度が上がるようマーケティングをしているのです。
当たり前ですが「真剣」です。

長く執筆活動を続ける中で当初の熱量を失い「こんなもんでいいだろう」と怠け癖が出てきた私。ほんと反省です。

私は講演のみの参加でしたが、その後に行われたプロット講評もすごく興味がありました。
1対1で編集者さんから直接プロットの感想をもらえるなんて……うらやましい。
次に機会があれば頑張ってプロット書いてみようと思いました。
本音を言えば受賞して出版社を訪れてみたいです。


今回の内容はコンテストの概要を説明するもので社外秘ではないと思って書いていますが、もし異論を頂いたら即消します!ごめんなさい!