ななころびわなびA

本気でラノベ作家になりたいんです!

エメラルド、買ってみました

「八犬伝」見たさに「エメラルド」を買いました。(宝石を買ったわけじゃないのよ)
あんなに待ち遠しかったはずなのに、最近いろいろあって、忘れていたよ。

さて、新しく創刊された雑誌なのですが、本家の「CIEL」と何が違うんだ、という感じで、
これからどう「エメラルド」という雑誌の独自色を出していくつもりなのか、編集部さんの腕にかかってくると思います。

「CIEL」で思っていましたけど、どの話も全部、雰囲気が似ていて、淡白で、単純で、
そして、読みきりや二、三話程度で終わってしまうものが多くて。
次に連載はじめても、内容がちょっと変わっただけで、やはり同じようなストーリーで。
つまらないです。
あと、申し訳ないのですが、画が上手い方が少ないような…。
他の雑誌で売れなかったから、仕方なくBLに流れてきました、ということなんでしょうか。
で、よく分からないけど、とりあえず男同士かイチャつけばいいんでしょ、みたいなノリで、
型に嵌まりきったストーリーが出来上がる…という構造?

BLには多様性という言葉はないのでしょうか。
グロかったり、ミステリーだったり、ファンタジーだったり、時代物だったり、
いろいろなやりようがあると思うんですが。

どうか、今一度、考えていただきたい。
「エメラルド」に掲載している作家さんはみんな画が上手いので、期待しています。


目当ての「八犬伝」は、るり様が中心の話で、本筋とはあまり関係ないので、ちょっと辟易しました。
今回で一段落したので、次から新たな展開が始まると思いますが。
最後のシーン見て、「あれ弥奈ちゃんと同じパターンじゃん」と既視感が。

ちなみに、ルビの誤植をひとつ発見しました。
「お前」という台詞に「おぜん」とルビが入っていた。結構目立つシーンなのに、見落としたのかしら。
誤植を発見したのは久しぶりかも。
以前、別のマンガで「頑張ろう」という台詞に「がんちょうろう」と入っていたときは笑ったけど。
それも結構目立つシーンだった。
複数の人が何回も見ているはずなのに、見えていない。人間の思い込みって怖いですね。

話の脱線ついでに、小学生のころ「赤ずきんチャチャ」というマンガがあって、
「ポピーくん」ってキャラがいるんですが、ほっぺに渦巻きのナルトを思わせるグルグルがあって、
私はなぜか彼を「ナルトくん」という名前だと思っていた。
台詞にはちゃんとポピーくんって入っているのに、ずっとそこを「ナルトくん」と読んでいた。
思い込みって、怖いわ。